【4月11日】YouTubeを更新しました。

手術前の気持ち

こんばんは。ヨーすけです。

1ヶ月前に手術日が決まった時は「まだ1ヶ月後か」と思っていたのに、あっという間に年を越し誕生日を迎え、早いもので手術も明日に迫ってきました。

一昨日の昼に入院し、MRI撮影で状態を最終確認。そしてその後に詳しい術式の説明を受けました。

僕は今回開腹術(お腹を切って開く手術)を受けますが、自分が想定していたよりも結構大きく切るみたいで、それだけは少し動揺してしまいました。でも、最終のMRIの結果で少しだけですが腫瘍も小さくなっていたので、手術直前にして万全の体制になれたかなと思って安心もできました。

昨日は朝イチで血液検査があったくらいで、1日のんびり過ごしていました。前日(今日のこと)のお昼以降は絶食ということで、この日はお菓子を摘んだりデザートを食べたり…術後しばらくは食生活も元のようにはいかないので、好きなものを食べて気を晴らしてました。

夜には入院前に撮っていた動画をYouTubeにアップしました。たくさんのご視聴やコメント、本当にありがとうございます。

僕はもうすぐ、左の腎臓を取ります〜ガン患者の呟き〜
入院前の心境を呟いてる動画です

入院直前にそんなことできるなんて、そんなに深刻な状況でないのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)

僕が服用している薬の副作用が基本的に軽いのもあり、そして病原である左の腎臓にある腫瘍(ガン)から来る症状も今はほとんどありません。体感的にはとても元気です、問題なく日常生活を送れています。しかし検査の結果はそれらを全て覆します。

ガンの怖いところってそういうところだなと、ここ数ヶ月治療してきて改めて感じました。

治療によって痩せることもありますが、調子の良い時はガンを患う前とほとんど変わりません。病気について簡単には説明してるけど、ステージとか治療方法について詳しく言っていない友人には「思ってたより元気そうで良かったね」と言われたりもします。

たまに自分がガン患者であることを忘れそうになることもありました。自覚もそうだし、他の人から見ても元気そうに見える…そんな人でも大病を抱えている可能性もあるんだなと、自分がガンを患って初めて気づいたんです。(僕が世間知らずなだけかも知れません)

自覚症状がほとんどなく、気づいた時にはもう手遅れ…僕は自分がそれを経験したからこそ、周りの大切な人にはそうなってほしくないです。特に健康診断項目が少ない若い年代の子には【定期的な検査】と【無理のない範囲で保険や貯金などの対策をする】ことをしてほしいなって思います。

20代でガンになるなんてすごい珍しいんだから、そんな低い確率のために気にしてられないよ。って人もいるかもしれません。確かに、ほとんどの人は対策してもそれを発揮できる機会は訪れないかもしれませんね(笑)

そうなってほしいけど、やっぱり【絶対毎年ガン検診受けろ】だとか、【高い保証がついてる民間保険に加入しろ】とは言えません。現実問題、そんな万全な対策できる人って限られているので。それでも、もし万が一自分がそうなってしまった時。周りの大切な人がそうなってしまった時。そんな時、万全な対策をしていなくても病気になった時のことを知っておけば、何が違った方向に向かうかも。

どういう対処をすればいいのか?どういうサービスを利用できるのか?そう言う知識が少しあるだけでも、病気になってしまった時に、病気のこと以外で悩む必要もなくなりますよ。きっと。

術前の気持ちのブログなのに、なんの話をしているんだろう笑。でも、これは今回の闘病生活で学んだことの1つです。術後は定期的に検査をしたり万が一の時のため貯金をしたり、行政サービスの知識をもっと養っていきたいです。

(自分が病気になるまで、傷病手当や高額療養費制度なんて単語すら知りませんでした笑)

さて、そして手術前日である今日ですが、今日も特に何もなくのんびり過ごしていました。ご飯は昼までで、それ以降は絶食です。

術後当日はICUに入るので荷物をまとめたり、お腹の毛を剃らされたり(笑)手術の準備を淡々と行いました。

今の気持ちは、怖いと言ったら嘘になるけど、入院前と比べると安定しています。もう、ここまで来たら身を委ねて腹を括るしかないと(笑)まぁそもそも、僕が頑張るのは術後の回復生活なので手術自体は、お医者さんや看護師さんたちに頑張ってもらうんですが…

どれくらいで回復できるのか?痛みに耐えられるのか?など不安は色々ありますが…未来の自分は「もうあん時のことはほとんど覚えてないんだよね〜」と言ってるでしょう。その姿に期待しながら、気を張り過ぎず挑みたいと思います。

改めて、こうやって発信を始めるようになってここ1ヶ月。ブログやYouTube、各種SNSに応援のコメントやメッセージをいただき、本当に本当にありがとうございます。

中には過去に大病を経験された方、同じ悩みを持っていてそれを克服した方などの言葉をいただき、心救われることもありました。また、フォローやイイねもすごく励みになっています。ありがとうございます。

術後すぐはヒーヒー言っていて(むしろ何も言えないほどひどい状態かもしれない)必死かもしれませんが、また落ち着いたらブログやTwitterから再開していきたいと思っていますので、またお暇な時にでも覗きに来てくださると嬉しいです。

まぁ…今日は寝られないんだろうな…そんなこと言ってて普通に寝れたら大物だな俺…(笑)

ではでは、またここで会えることを楽しみにしています。ヨーすけでした。

コメント

  1. twitter拝見しました。
    ヨーすけさん、お帰りなさい!
    嬉しい知らせ、ありがとうございます。
    無理せず、ゆっくり元のヨーすけさんに戻って行きましょうね。

    あー、良かった!

    • tomoさん
      ありがとうございます。ご心配おかけしました。1日でも早く退院できるよう、リハビリに励んでいきたいです!

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